LGBTQ+が働きやすい職場づくりに関する評価指標「PRIDE指標 2024」の「ゴールド」を6年連続受賞
ソニー希望・光株式会社は、2024年11月14日、LGBTQ+に関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する団体work with Prideが策定した、LGBTQ+などの性的マイノリティが働きやすい職場づくりに関する評価指標「PRIDE指標2024」*で、「ゴールド」に認定され、2019年から6年連続での「ゴールド」の認定となりました。

<賞状>

<日本経団連会館カンファレンスにて>
今年度、当社社員が、2024年4月19~21日に開催された東京レインボープライド2024にSONYグループブースのボランティアとして、初めて参加しました。また、LGBTQ+の内容を含めたダイバーシティ研修(ハラスメント研修)を独自で開催し、さらに深く理解できるようにグループ会社が製作したLGBTQ+ハンドブックを配布しました。
当社では、今後もダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン施策の一環としてLGBTQ+に対する社内の理解促進を図り、性的指向や性自認にかかわらず、多様な人材が活躍できる職場環境を目指していきます。
■PRIDE指標とは*
職場におけるLGBTQ+などの性的マイノリティへの取り組みの評価指標として、work with Prideが2016年に策定。
詳しくは、こちらをご参照ください。URL:
https://workwithpride.jp/pride-i/